2/9 ろっくんが若くて優しいパパさんの元でトライアルスタートしました。
お顔を見せられないのが残念なくらい素敵なパパさん。
優しいところがろっくんと似ている感じです。
早速パパさんからトライアルレポートが届いています。
「ろっくんは
まだ警戒してますね。
一日目はずっとソファの下にいたのですが
昨日はソファの上で丸まってました。
自分には近寄ってこないですが笑
トイレはお利口さんで失敗もなくしてくれて助かってます。
ご飯は自分が起きてるときはあまり食べないのですが
電気消して寝てるときにたくさん食べてるみたいです。
気になったのが昨日の夜に
吐く前の えづいてる感じになっていたので大丈夫かなと思いました。
あとは鼻が乾き気味ですね。」
ろっくんの体調を気をつけてみてくれて、すぐに教えてくれて、ありがとうございます。心強いです。
どうぞひきつづき、ろっくんをよろしくお願いします。
そして、同じ日、ろっくんのトライアルスタートの前に、なんとあの可愛いQちゃんが戻って参りました。
皆様驚かれる事と思います。
正式譲渡後のリターンなんて、ありえませんから。
今回は、先方の都合によるもので、Qちゃんに落ち度は全くなく、
Qちゃんの安全と幸せを考えて、戻していただきました。
これは私の最初の里親ご希望への対応と判断の甘さが招いた結果です。
猛烈反省し、今後の教訓にいたします。
Qちゃん、辛い思いさせてしまって、ごめんね。。。。。
何はともあれ、無事で良かった。
一緒に迎えに行ってくれた、Jさん、ありがとう。
福島からの保護犬のナナちゃんが、帰りの車中、しきりにQちゃんを心配してクーンクーン泣いてました。言葉は話せなくても、感覚でわかるんだよね、犬や猫って。特にナナちゃんとQちゃんは仲良しだったから。
と、辛いことがあった後に、ろっくんの気持ちのいいトライアルスタートとQちゃんのその後の迅速なヘルプの手が集まってくれて、救われました。
Qちゃんはいつも搬送協力してくれているちょび太パパさんがお忙しい合間を縫って車を出してくれて、どーんと頼りになる居候先のClub☆Azabuで心のトラウマのリハビリをすべく、その日のうちに移動しました。
Qちゃんと同じ日にレスキューされたとっとちゃんが先にClub☆Azabuにいますので、そこでまた仲良く部活してくれたらいいな。
Mさん、どうぞよろしくお願いします。
そして、もっつぁんは、こちらも頼りになる預かりボランティアのS&Nさんちに昨日移動しました。
早速お預かりレポートをいただいています。
「もっつぁんは最初おトイレの中で固まって緊張してたけど、しばらくしたら自分でロフトに登ってくつろぎだしました。
ピーティ(福島からの保護猫)がお友達が出来てうれしそうに話しかけてます。もっつぁんもそれに答える感じでにゃあって言ってますよ。」
S&Nさん、ありがとうございます♪
どうぞもっつぁんをよろしくお願いします。
現在かぞくを待っている仔たちの里親募集情報です。
貴方の暖かい手を待っています。どうぞよろしくお願いします。
ハイちゃん♀の家族募集情報 現在ハイちゃんは縁談進行中です♪
よかった!!ろっくんおめでとう!!
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