昨日のパパさんからのご連絡では「あと数日もつかどうか」と宣告されてしまったようです。
会いにいったら、ろっくんは酸素室の中で横たわって息も苦しそうでした。
先生が少しだけならと、酸素室から出してくれました。
ろっくんは、ナナちゃんと私に小さい声で一生懸命おしゃべりしてくれました。
私事なのですが、うちの長男のぱんぱんが数日前に天に召されてしまいました。
ぱんぱんも元々保護犬でした。
それからこれまでずっと何年間も、多くの保護犬や保護猫たちがぱんぱんに癒されて、幸せをつかんできました。
ろっくんも、我が家で居候している時は、隔離部屋で寂しいだろうから、犬のナナちゃんとぱんぱんで交代に一緒に過ごしてました。
ろっくん、おにいちゃんを追いかけて行かなくていいんだよ。
優しいパパさんのためにも、こっちで頑張って。
パパさんは、ろっくんがやっと夜一緒におねんねしてくれるようになったと喜んでいた矢先にこんなことになってすみません、とおっしゃいました。
パパさん、謝らないでください。逆に、迅速に対応して病院に連れていってくれて、ありがとうございます。
謝らなくては行けないのはこちらの方です。
ろっくんが一刻も早く元気を取り戻して、パパさんの元に帰れますように。。。
ろっくんの医療費(すみません、まだいくらになるか分りませんが)
にご協力いただけます方は、コチラまでメールいただけますと、大変助かります。
みなさまにお願いするのは心苦しいのですが、少しでも、どうぞ、ろっくんのために、よろしくお願い申し上げます。
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