Translate

2014年1月6日月曜日

今年もよろしくお願いします。 Financial Report 2013-12

去年最後の月の収出報告です。クリックで画像拡大します。


Khushi☆Khushiで二度目のご購入をくださったT.H.さま、あいちゃんももちゃんママさま、

フードのご支援をくださった S区のN.S.さま(いつもありがとう!)
スカチョビパパさま & ミーコさん(搬送も協力してくれてありがとう!)

福島からの保護猫のお世話をずーっとしてくださっているA.D.さま(ナオミさんのこともいつもありがとう!)
地域ねこたちが使う猫トイレをご支援くださったS.N.H.さま(いつも気にかけてくれてありがとう!)


そして、福島からの保護わんのナナちゃんのお散歩中に話を聞いてくれてその場で2千円くださった東麻布の歯医者の先生(下町人情バンザイ!)


本当にありがとうございました。

おかげで去年もなんとか飢えさせる事無く乗り切ることが出来ました。




さて、我が家にはまたかわい仔ちゃんの居候が増えました。
西麻布レスキューの7匹目の仔猫♂
ポルトガル語で7という意味でSETTEくん、通称セッチン。


恥ずかしながら、わたくし、仔猫は何の問題も無くニンゲンにすぐに懐くものと思っておりました。
現在癒え猫修行中のひーちゃんは、もう仔猫と呼べないくらいおねえちゃんになりまして、まだ触らせてくれませんが、そのひーちゃんが特別警戒心が強いだけで、
他の仔猫には「警戒心」というものはないんだと、信じて疑わずに参りました。

が、
がが、、、
レディガガ!
こやつめもなかなかやります。


ただいま押し入れに「絶賛」引きこもり中。

まるでひーちゃんのデジャブーを体験しているようです。
ひーちゃんと合わせて、このセッチンの「家猫修行成長記」もこれからアップして行こうと思いますので、お楽しみに。
さて、ひーちゃんとセッチン、どちらが先に家猫修行を終えて家族募集出来るでしょうか。

【ひーちゃん家猫修行 成長記】
セッチンの登場によって、少しまたおねーちゃんらしくなり、
夜のおもちゃの時間では、思わず興奮して私のお腹の上に乗ったりするようになりました。
が、まだ触られそうになるとピューーーっと逃げてしまいます。

他の保護猫たちもみんな元気に年を越しました。
今年はひとりでも多くほんとんかぞくが迎えに来てくれるといいな。

現在家族募集中の仔たちです。


一時お預かりボランティアさんも募集中です。
(猫エイズキャリアなので、他に健康な先住猫たちと別部屋でお世話出来る方)
人の側にいられるだけでしあわせな、どデカい甘えん坊。
となりのトトロに似ています。(とくにお腹が)





(右の黒い子です)
上の写真は、お預かりスタッフのS&Nさんがお忙しい中撮ってくださったお写真です。
もっつぁんの可愛いお顔が分りづらいですが、、、ご愛嬌という事で、お許しください。






一時お預かりボランティアさんも募集中です。
シニアですが、赤ちゃんみたいにバブバブとした可愛さのある、守ってあげたくなるタイプです。
今いる保護ニャンの中で一番のおしゃべりちゃん。
人間の手の指をおしゃぶりするのが大好き。

里親ご希望、一時預かりとして仲間になってくださる方、ご連絡お待ちしてマース!


0 件のコメント:

コメントを投稿